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渡嘉敷来夢は女子バスケ界の田臥勇太!兄は元ジャニーズJr?

バスケットゴール

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渡嘉敷来夢(とかしきらむ)は女子バスケ界を変える100年に一人の逸材と言われています。

日本のバスケ界で一番有名な選手といえば、日本人初のNBAプレーヤーとなった「田臥勇太」ではないでしょうか。

その田臥勇太をも超える存在感を発揮しているのが、渡嘉敷来夢です。

その類まれなる凄さについてご紹介したいと思います。



渡嘉敷来夢のプロフィールとは

チェック
渡嘉敷 来夢(とかしき らむ)は埼玉県春日部市の出身。

1991年6月11日生まれの今年で27歳になります。

高校時代はバスケットボールの名門校桜花学園高校に進学し、インターハイ・ウィンターカップを3連覇するなど輝かしい実績の持ち主です。

その実力は高校性の頃から折紙付き。

16歳の史上最年少でバスケットボールの日本代表候補に選ばれるなど着実にエリート街道を突き進みんでいきます。

そして、193cmという日本人離れした恵まれた体格と抜群のバスケットセンスを持ち合わせ、ついには日本女子選手として初めてダンクシュートを決める快挙を成し遂げます。

そんな渡嘉敷来夢にも大きな試練が訪れました。


2015年に初挑戦したアメリカの女子プロバスケットリーグ WNBAへの挑戦です。

入団したチームはシアトルストーム。

日本では193cmの身長があれば、ゴールに近い場所(ポスト)で有利に勝負を仕掛けられますが、WNBAではそれだけでは通用しませんでした。

バスケットボールは身長の高い選手がゴール付近のポストでプレーするのが一般的ですが、WNBAは慎重の高い選手もゴールの遠い位置でガンガン勝負を仕掛ける事が求められます。

プレースタイルの違いやレベルの高さに当初はかなり苦戦したようです。



WNBAは女子バスケットボールのトップ選手が集まるプロリーグですからね。

ただでさえ異国の地でプレーするだけでも大変なのに、バスケットボールのレベルが段違いに高い環境で自分のプレーをするのは相当な苦労があったはずです。

ですが、渡嘉敷来夢はそのような状況でもくじけることなく、WNBAの中でロースター(公式戦に出場できる資格を持つ選手枠)の12人に入るという快挙をやってのけたのでした。

そして、WNBAでのロースター入りを2015年から3年連続で成し遂げ、名実ともに日本を代表する女子バスケットボールプレーヤーへと成長を成し遂げています。


渡嘉敷来夢の兄は元ジャニーズJr.?

疑問
渡嘉敷という苗字を聞いてプロボクサーの渡嘉敷を思い浮かべる方もいるかもしれませんが、全然関係はありません。

しかし、渡嘉敷来夢の兄は実は元芸能人だったというから驚きです。

しかもジャニーズJr.だったというから2度ビックリ!

渡嘉敷来夢の兄は「渡嘉敷健」として、ジャニーズJr.で活動をしていたほどのイケメンなんです。

渡嘉敷来夢を見ても目鼻立ちがくっきりとして整ったお顔ですよね。

家族そろっての美男・美女揃いなのできっとご両親も素敵な方なんでしょう。


渡嘉敷来夢のモチベーションはお金じゃない!年収よりもバスケ界の発展を優先

バスケットコート
渡嘉敷来夢はWNBAに挑戦していると書きましたが、実は日本のバスケットボールリーグであるWリーグのオフ期間中に参戦している事はご存知でしょうか?

野球で言えば、日本のプロ野球に出場してオフの間に大リーグに挑戦するようなもの。

これって、尋常なくすごい事だと思いませんか!?

休みを使ってさらにレベルの高い環境で勝負するんですから。

そのモチベーションはどこにあるのか?

あるインタビューで答えていました。

日本のバスケットボールが盛り上がるんだったら、休みなんかいらない」って。

カッコイイ!!!!

これを見た瞬間に全力で応援したくなりました。

昔、バスケットボールに青春をささげた身としては、とてもうれしくて頼もしい言葉だったんです。

女子バスケットボールの選手は実業団で活躍している方も多いので決して多くはないでしょう。

WNBAの新人最低年俸は9万ドル(日本円に換算して990万)程度。

プロスポーツ選手の中では決して高くなく、選手として生き残るのはとてつもなく大変な事です。

それをオフの期間を使って参加しているんですから、並大抵の事じゃない事はお分かりいただけるのではないでしょうか。

そこまで自分を酷使するモチベーションはきっと「純粋なバスケットボールに対する愛」なのではないかと感じています。

バスケットボールは女子の方が世界と戦える実力を備えています。

2020年の東京オリンピックでの活躍を見たいところです。

これからの渡嘉敷来夢の活躍に期待して、全力で応援していこうと思います!