処暑

処暑とはどんな意味?2017年はいつ?旬の食べ物は?教えます!

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秋の始まりを意味する「立秋」は聞いたことあるけど、その次の季節を意味する「処暑(しょしょ)」には馴染みがない方も多いのではないでしょうか。

そこで、「処暑(しょしょ)」とはどんな意味があり、2017年の処暑はいつなのか?調べてみました。

そして、この時期の旬の食べ物を知る事で、夏の暑さに負けないように食事面から体をサポートする情報も調べましたので、合わせてご紹介いたします。



処暑とは


処暑とは、「二十四節気」という日本の年間の季節を24等分に分けて表した季節名の一つであります。

「二十四節気」で有名なところとしては、「夏至」や「冬至」 、国民の休日にもなっている「春分(の日)」「秋分(の日)」などがあります。

上記はよく耳にすることも多いと思いますが、それを含めて全部で24種類の季節の呼び名がある事は、あまり知られていないかもしれませんね。


処暑の意味について


処暑の意味とは、「暑さのピークを過ぎて徐々に暑さが収まってくる頃」という意味がございます。

「二十四節気」はもともと中国から伝わった季節の表現方法であり、暦と実際の季節のずれを修正するために考案されたもので、江戸時代ごろから日本で利用されるようになりました。

暦と季節のズレを「二十四節気」で補う事で、農作業の目安に活用されてきた歴史があります。

そのため、今でも「二十四節気」が利用されているのです。


処暑の時期(2017年)はいつ?


今年の処暑は、2017年8月23日 です

二十四節気は、太陽の黄道上の春分点から15°ずつの24等分した角度(太陽黄経)によって日付が決められます。

処暑でいえば、太陽黄経が150°の時となりますので、今年は2017年8月23日となります。ほぼ毎年同じ日となりますが、1日程度変わる場合もあります。


また、処暑は期間を表す場合もあります。二十四節気での「処暑」の次にあたる季節を「白露(9月7日)」と言います。その、処暑から白露に変わるまでの期間(2017年8月23日~2017年9月6日)を「処暑」と表す場合もあります。

ちょうど処暑が残暑見舞いの時期と重なる事から、時候の挨拶として「処暑の候」としてもピッタリです。

(関連記事 残暑見舞いの時期を過ぎた!?9月に出す返事の書き方と例文をご紹介


処暑の旬の食べ物は?


処暑の時期は、夏の暑さが残る時期でもあります。暑さによる睡眠不足やストレスの解消にはビタミンCが効くとされています。また、ビタミンCは免疫力を高める効果も期待できますので、季節の変わり目による風邪の予防にもつながる旬の食材をご紹介いたします。

ゴーヤ

沖縄の食べ物というイメージが強いゴーヤですが、ビタミンCを多く含んだ夏バテ予防にも適した夏野菜です。ビタミンCの含有量はトマトやきゅうりの約5倍。

苦みに特徴がありますが、「モモルデシン」という成分によるものなんです。「良薬は口に苦し」といいますが、苦みの成分「モモルデシン」もなかなか優秀で、胃腸粘膜の保護や食欲増進効果があるとされています。

処暑の時期の食べ物として栄養面から「ゴーヤチャンプル」で夏バテ予防はオススメです。



アスパラガス

ビタミンCは少なめですが、アスパラガスはに含まれる「アスパラギン酸」が疲労回復効果を期待できるところがおすすめです。特にアスパラギン酸カリウムは栄養ドリンク剤にも利用されているところから、夏の疲れがたまっている方には特におすすめです。

アスパラガスは茹でても栄養成分が失われにくいので、手軽に栄養を採れる優秀さ。

処暑の時期にピッタリな食べ物の一つです。


まとめ


処暑についてのまとめていきたいと思います。
  • 処暑の読み方は「しょしょ」です。
  • 処暑の時期ですが、今年は2017円8月23日です。
  • 処暑とは、「暑さのピークを過ぎて徐々に暑さが収まってくる頃」という意味です。
  • 処暑の食べ物として「ゴーヤ」「アスパラガス」が夏バテ予防や疲労回復の効果が期待できるのでオススメです。

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