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暑気払いの意味とは?会社ですぐに使える案内文はコレッ!

夏の空とアルコール

夏の空とアルコール
社員一丸となって会社の士気を高めるためにも、息抜きは重要な役割を果たしますよね。

普段の仕事では見えない人柄や関わりの薄い人たちとも打ち解けられるのが「飲み会」ではないでしょうか。

新人の頃は、仕事で緊張の連続ながら飲み会を通して諸先輩方と距離を縮めることが出来て、その後の仕事にも良い影響が出たことを思い出します。

夏の暑い時期は仕事だけでなく、季節的にもストレスがたまり易い時期。

そこで、おすすめなのが「暑気払い」ですよね。

ここでは、暑気払いの意味とは何か、会社で暑気払いをする際の案内文の例文についてご紹介したいと思います。



暑気払いの意味とは


「暑気払い」とは、体にたまった夏の暑さを冷たい飲み物や食べ物などで取り除こうとすることです。

ですが、会社においての「暑気払い」の意味とは、夏の暑さを吹き飛ばし栄木を養うために行う「飲み会」のことですね。

会社では仕事場のコミュニケーション以外に大事とされるのが、「飲みニュケーション」。お酒の力を借りる事で、お互いに心を開いた状態でコミュニケーションが取れる事や相手との距離を縮め、より深く相手を知ることが出来る等とても大切な場です。

私自身はお酒をほとんど飲めなかったため、「飲みニュケーション」は正直苦手意識がありました。行く前は憂鬱な気持ちになってました。でも、参加してみると「行って良かった」と素直に思えるもの。「その場を楽しもう!」という気持ちがあれば、とても楽しい時間を過ごすことが出来るのではないでしょうか。


暑気払いの時期とは


暑気払いを行う時期ですが、暑さが強まる時期~暑さがピークを迎える時期の前後までがおすすめです。

具体的には、梅雨が明けてからの6月下旬~9月上旬くらいまで

夏の暑さは地域によって変わってきますので、「暑気払い」に決まった日があるわけではありませんが、「体から夏の暑さを取り払う」という趣旨を考えると暑さが厳しく冷たいアルコールがおいしい時期にするのがベターでしょう。

もし、開催の時期に迷ったら「二十四節気」を参考に時期の絞り込みをするのもおすすめです。


暑気払いの時期に近い「二十四節気」一覧

  • 夏至(6/21~7/6) 一年で最も日が長くなる頃
  • 小暑(7/7~7/22 ) 本格的に暑くなる頃
  • 大暑(7/23~8/6 ) 一年で最も暑さが厳しくなる頃
  • 立秋(8/7~8/22 ) 暦の上では秋の始まりにあたる頃
  • 処暑(8/23~9/6 ) 暑さの峠を越えて涼しくなる頃



  • 暑気払いの案内を会社内で送る場合の例文


    暑気払いの案内を会社内向けに出す場合は、以下の構成で書くと良いでしょう。

  • 標題(タイトル)
  • 前文の挨拶
  • 景気払いの開催通知
  • 参加の可否を確認
  • 暑気払い詳細(開催日時・場所等)
  • 参加を呼びかける言葉


  • 景気払いのご案内

    各位

    お疲れ様です。○○部署の▲▲です。

    この度、●月●日に景気払いの飲み会を開催する事となりました。
    ご多用のところ、恐れ入りますが×月×日まで出席の可否について
    ご回答いただけますようお願い致します。

    開催日時 ●月●日 ●時~
    場所: ○○ビアガーデン
    会費: ○○円

    夏の疲れを癒すとともに、部署の枠を超えて親睦を深めていきたいと
    考えてりますので、よろしくお願いいたします。

    署名


    まとめ


    夏の暑さは体力的にも精神的にもつらい時期ですよね。外回りの営業職や工事現場など屋外で働く場合は尚更です。暑気払いを口実に息抜きと親睦を深めるイベントは会社の福利厚生として大事な一つではないでしょうか。

    仕事の状況に合わせて臨機応変に日程を調整できるところが「暑気払い」の飲み会のいいところ。暑気払いの場所は、やっぱりビアガーデンですかね。(笑)

    最後までお読みいただきありがとうございました。