食べ物

らっきょうとにんにくの違いは?効能やダイエットに効くのはどっち?

らっきょとニンニクの違い

らっきょうの家庭菜園が初心者にも簡単だという事が分かり調べてたら、ふと「らっきょう」と「にんにく」の違いってあるんだっけ?と思って調べてみました。

どっちも似たような見た目だし、体に良さそうなところも一緒だから同じなんじゃないか!?と思いましたが、別物でした。イメージとしては、レタスとキャベツのような関係でしょうか。

レタスとキャベツも似ていますが、同じか?と言われれば違う野菜ですよね。らっきょうとにんにくの違いも同様です。

個人的にはにんにくを使った「ガリバタチキン」や「ガーリックチャーハン」が好きなんですが、最近は健康や体型も気になるお年頃。

どうせ食べるんだったら、健康にも良くあわよくばダイエット効果が期待できる方を食べたいと思って、更に調べてみましたのでご紹介いたします。


style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-5318332950220252"
data-ad-slot="7679129643"
data-ad-format="link"
data-full-width-responsive="true">


らっきょうとにんにくの違いについて


らっきょうとにんにくは、レタスとキャベツ同様に違いがあるという事はお伝えしましたが、野菜の分類で見ると「葉茎菜類(ようけいさいるい)」という同じ分類に属しています。

葉茎菜類とは、葉っぱや茎の部分を主に食べる野菜の事。


その中でも「りん茎」(根元に近い部分が成長して大きくなると球状になり、その部分を食べる) 野菜として、「らっきょう」と「にんにく」が分類されています。他にも、たまねぎが同じ分類に属してます。

しかし、歴史を紐解いていくと違いが浮き彫りになってきます。

らっきょうの歴史について

らっきょ
らっきょうの原産国は中国。平安時代に中国より伝わったとされ、中国名「辣韮(ラッキョウ)」の呼び名が訛って、日本語の「らっきょう」に変わったとされています。

当時は、食用ではなく薬などに用いる薬用植物として入ってきましたが、江戸時代ごろになると食用として「らっきょう」が一般にも広まったとされています。

にんにくの歴史

にんにく
原産地は中央アジアと言われています。古代エジプト・ギリシア時代には既ににんにくを食した記録が残っています。

にんにくも中国から伝わっており「古事記」や「日本書紀」に記載がある事が分かっています。にんにくに含まれる成分は今も昔も変わらず滋養強壮を期待して食されていました。

そして、日本で「にんにく」と呼ばれるようになった由来として有力なのが、仏教用語の「忍辱(にんにく)」が語源という説です。

仏教では、匂いの強い「にんにく」「ねぎ」「にら」「らっきょう」「あさつき」 の野菜を「五葷(ごぐん)」と呼び、精を刺激する野菜は仏道の修行の妨げになるとして僧侶に食べる事を禁じていました。

仏教用語で「忍辱(にんにく)」とは、恥や苦しみに耐え忍んで、心を動かいさないことという意味。

しかし、そのルールを破っても「にんにく」を食べたいといわれていたことから、仏教用語の「忍辱(にんにく)」が語源の由来であるされています。


現在でも、精進料理として「にんにく」や「らっきょう」を使用してはいけないこととなっており、理由は先に説明した通りです。


らっきょうとにんにくの効能の違いについて


らっきょうとにんにくの効能についてそれぞれご紹介していきます。

らっきょうの効能とは

らっきょう
らっきょうの特徴として、独特の強いにおいが思い浮かぶんじゃないでしょうか。この臭いは「アリシン」という物質が原因です。

アリシンには、疲労回復壮に効果のあるビタミンB1の吸収を助ける働きがあります。

らっきょうには食物繊維も豊富に含まれているため、腸内環境を整える効果もあります。

硫化アリルの抗酸化作用により、生活習慣病の予防が期待できるだけでなく、血液をサラサラにする効果があるともいわれています。

血中コレステロールの上昇を抑え、消化液の分泌を高めることから食欲増進効果もあります。


にんにくの効能とは

にんにく
「にんにく」も「らっきょう」に含まれている成分「アリシン」がありますので、ビタミンB1と結合して疲労回復効果があるとされています。もちろん、臭いも。

アリシンには動脈硬化を予防する働きがあり、血管のつまりをを抑え血栓を作りににくくする事から「血液がサラサラになる」といわれているんです。

また、老化の原因とされる活性酵素を除去する抗酸化作用があり、免疫力も高めてくれます。

そして、個人的にはとてもうれしいのが「コレステロール値」の改善が期待できるところです。私の場合は、ここ数年で「悪玉(LDL)コレステロール」の値が健康診断でひっかかり、精密検査や食事指導を受けるようになってしまいました。

にんにくには、「コレステロールの生成を抑制」し「血中コレステロールを減らす」成分が含まれているため、コレステロール値の改善も期待できます。

style="display:block; text-align:center;"
data-ad-layout="in-article"
data-ad-format="fluid"
data-ad-client="ca-pub-5318332950220252"
data-ad-slot="6300213760">


ダイエットとして最適なのはどっち?

野菜
ダイエットに向いているのは「らっきょう」と「にんにく」のどちらなのでしょうか?

実はどちらもダイエット向きの食材です。

しかし、「らっきょう」にやや分があるようです。その理由は後ほど説明いたします。

ダイエット効果が期待できる成分とは


ダイエット効果に期待できる成分として、「フルクタン」というものがあります。

「フルクタン」とは食物繊維の中に含まれる成分の一種で、腸内環境を整え便秘の改善に効果があります。また、脂質の吸収を防ぐ効果もあることから、ダイエット効果が期待されています。


この「フルクタン」を含む食物繊維が多く入っているのが、「らっきょう」なのです。

まら、「アリシン」に熱を加えると血行作用を良くする働きのある「スコルニジン」に変化するため、冷え性の改善も期待できます。

ダイエットで注意すべき事


「らっきょう」と「にんにく」のどちらにもダイエット効果のある成分が含まれているので、毎日の食生活に取り入れ易い方を選んでも良いかもしれませんね。

ただし、注意すべき点があります。

「らっきょう」も「にんにく」も刺激の強い野菜という事です。

一日の接収量を超えて食べてしまうと、野菜に含まれる殺菌作用の強さから腸内の善玉菌まで殺菌してしまい消化不良や胃を痛める原因となってしまいます。

  • 「らっきょう」の場合は、1日3~4粒。
  • 「にんにく」の場合は、1日生は1片、加熱したものは2~3片

  • にとどめておきましょう。


    ネット通販で売れている人気のらっきょうとにんにくは


    通販で人気のらっきょうとニンニクにはどちらも共通点があります。それは「安心の品質(国産)とリピーター続出の美味しさ」であること。

    ネット通販で人気のらっきょう


    安心の国産で、しかも貴重な大粒のらっきょうを使用しています。地下水からくみ上げた天然水を使用して、洗って・冷やして・さらして・・と丁寧に処理することで、いやな匂いや渋みも消えておいしいらっきょうに仕上がっているところが人気の秘密です。

    ネット通販で人気のにんにく


    日本一のにんにくの生産量を誇る青森産の厳選にんにくが楽天でバカ売れしている人気商品となっています。2015年のグルメ大賞も受賞しており、こちらもリピーターが続出中。

    近所の八百屋やスーパーでどこの産地かも分からずににんにくを買っていた人が、青森のにんにくを取り寄せて以来、味や香りの違いに驚いて近所では一切買わなくなるなど、品質と味の確かさでお客の心をがっちりつかんでいます。

    どちらにも言える事ですが、美味しいからといって食べ過ぎには注意してくださいね。

    まとめ


    見た目もそうですが、どちらにも含まれている「アリシン」が「らっきょう」と「にんにく」の違いを分かりにくくし、同じもの?と勘違いされやすくなったのかなと思いました。

    どちらにしても、健康に良い効能が豊富に含まれており、上手に生活の中に取り込めばダイエットや美容にも効果が期待できそうですね。

    しかし、やっぱり気になるのは口臭ではないでしょうか。

    昔、夕食ににんにくが入ったペペロンチーノを食べて翌日会社に出勤したところ、同僚に「昨日何食べたの?」と聞かれてすごく恥ずかしい思いをしたことがありました。

    その時は知らずに恥をかきましたが、口臭対策にはポリフェノールを多く含む食べ物が口臭予防をしてくれるようです。

    果物では、葡萄。緑茶などのお茶類やチョコレートにもポリフェノールが多く含まれていますので、「らっきょう」や「にんにく」を食べた後は、口臭対策に一緒に食べてみてはいかがでしょうか。

    最後までお読みいただきありがとうございました。