雑学

新月とは?2017年の新月に願い事を書いて叶える方法とは

新月

新月
自分の理想とする生活や大切な人と毎日を過ごせたらとても素敵なことではないでしょうか。だから、「夢をかなえる」とか「目標達成」に関わる事にはとても敏感です。

最近、初めて知ったのが「新月に願い事を書くと叶う」というスピリチュアル系の願い事をかなえる方法です。スピリチュアルとは、精霊や超自然的ななどの意味で表されるように人為的ではないもののこと。

そもそも、新月とは何なのか?新月に願い事を書くと叶うとはどういう方法なのか調べてみましたのでご紹介いたします。



新月とは


新月とは、地球から見て太陽と月が同じ方向にある状態の月のことをいいます。「地球」→「月」→「太陽」の順に並んでいるため、月が太陽の光を遮り影になっているため、月自体は見る事は出来ません。

そもそも、月が明るく見えるのは月が発光しているのではなく、太陽の光が反射して明るく見えているのです。そのため、月と太陽が同じ方向に並ぶ「新月」は昼も夜も確認することが出来ないのです。

月は新月から数えて、約14.8日で満月となり、約29.5日で新月へ1周すると言われています。月の形の変化は以下の流れとなります。

  • 新月 ・・ 朔(さく)とも呼ばれます。月が太陽と同じ方向にあるため見えない状態。

  • 上弦 ・・ 上弦(じょうげん)。月が半分の見えている状態。

  • 満月 ・・ 望(ぼう)とも呼ばれます。月と太陽が反対方向のため月の表面が全て太陽に照らされて真ん丸に見えます。

  • 下弦 ・・ 下弦(かげん)。上弦とは反対部分の月が半分に見える状態。

  • 新月 ・・ 新月→上弦→満月→下弦を経て、また新月へと変わると月が1周したことになります。


  • 新月に願い事を書くと叶う?

    願い事
    新月に願い事を書くと叶うという方法はどのようなものなのでしょう。

    日本人にとって、今よりも昔の方が月の存在がとても身近であり、大切にされていたのはご存知でしょうか。

    現在の暦は太陽を基準にした太陽暦が採用されていますが、それ以前は「太陰太陽暦(旧暦)」が採用されていました。太陰太陽歴は月を基準に作られた暦で、新月(朔)を暦上の月の始まり(1日)にして暦が作成されていました。毎月1日が新月だったのです。

    月のリズムによって生活をしていた昔の人にとっては、今よりも遥かに月に対する信仰の気持ちは強かったとされています。「十五夜」にお月見をする風習も、旧暦の8月15日に満月のお月様へ向かって、収穫した作物をお供えして自然の恵みに感謝したことが「お月見」の由来とされています。

    月のことを、「お月様」と呼ぶのも自然の力に対する敬意の表れからきたのかもしれませんね。


    スピリチュアルな面でいうと、新月は新たなスタートという側面を持っています。旧暦では月初めにもなっていましたね。そして、新月は月の力が最も強くなっている状態ともされています。

    そのため、新月に願い事を書きしるすことで、自然と自分の理想の状態へものごとが無意識のうちに進んでいき願いが叶いやすいタイミングなのです。


    新月に願い事をする方法とは


    では、具体的にどのようにすればよいのでしょうか?具体的な方法や注意点をご紹介していきます。

    願い事を書くタイミングは?


    新月が始まってからすぐに願いを書くことが一番効果的です。新月になったばかりの状態が一番月のパワーが強いとされているからです。

    ただ後ほどご紹介いたしますが、新月の時間は様々。新月になった時にすぐに願いをかける状態ではないことも多いでしょうから、8時間以内であれば新月のパワーは強い状態にあるとされているため、願い事を書くのは8時間以内が基本です。どんなに遅くとも、48時間以内には願い事を書くようにしましょう。

    注意点としては、「新月の日」ではなく「新月が始まってから」願い事を書くようにしましょう

    例えば、次の新月は2017年7月23日(日)18:46です。新月の日だからといって、7月23日18:46よりも前に願い事を書いては意味がありません。新月の時間を過ぎてから書くようにしてください。

    願い事は事前に考えてもOKです。大事なのは願いを書くタイミング。その場ですぐに自分の願い事をうまく書けるとは限りませんので、事前に考えておいた方がむしろ良いでしょう。


    願い事の書き方は?


    願い事は2個以上~10個までにします。そして、何よりも大切なのが願い事の書き方です。アファメーションで書くという事です。

    アファメーションとは、「肯定的な言葉」で書くという事です。それも既に「願い事が叶ったかのように」書きます。そして、この願い事は他人を変えるようことは出来ません。あくまでも、願い事は自分が主体であること。


    例えば、

    「好きな人が私のことを好きになってくれますように」 ・・ NG

    と書くと、好きな人の事を変えようとしているので書き方としては間違いです。

    この場合は、

    「好きな人が私の事を好きになってくれる自分になれました」 ・・ OK

    と書くのが正しい書き方です。



    希望する結果としては、最初も後も「好きな人が自分のことを好きになってほしい」という事で一緒ですが、そのための願い事は「好きな人が変わって欲しい」と相手の変化を願うか、「好きな人を振り向かせる自分になりたい」と自分の変化を願うのかで大きく違っていますよね。

    あくまで願いは自分に対してするものです。他人は変えられません。

    願いがすでに叶ったかのように書くのもポイントです。試験に合格であれば、「試験に受かりますように」ではなく、「試験に受かりました」や「試験に合格しています」のように既に願いが叶ったかのように表現するようにしましょう。

    願い事を書いたら、日時を入れて保管しておきましょう。以上です。あとは、日々の生活で時々願い事を見返したりする程度で構いません。

    2017年の新月と満月はいつ?


    2017年の今後の新月がいつなのかを以下にまとめてみました。

    2017年 7月以降の新月一覧
  • 7月 7月23日(日)18:46
  • 8月 8月22日(火)3:30
  • 9月 9月20日(水)14:30
  • 10月 10月20日(金)04:12
  • 11月 11月18日(土)20:42
  • 12月 12月18日(月)15:30

  • まとめ


    新月のパワーを用いて願い事をかなえる方法をご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?

    新月は毎月ありますので、そのたびに願い事を書き記すことは自分がどんな人生を歩みたいのかを振り返る機会にもなりますので、とても有意義な時間になるのではないでしょうか?

    さらに、新月に願い事をかなえる方法を詳しく知りたい場合は、新月のパワーの提唱者であり占星術のスペシャリストでもある「ジャン・スピラー」の「[魂の願い]新月のソウルメイキング」がオススメですよ。


    最後までお読みいただきありがとうございました。