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父の日【2017年】はいつ?由来や父の本音も丸わかり!

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父の日anand238 / Pixabay

「父の日っていつだっけ?あれっ!?もう過ぎてる!」なんて経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。

母の日に比べて、圧倒的に忘れられやすい「父の日」。

今年の父の日は

2017年6月18日 日曜日

ですのでお忘れなく。


口には出さずとも、父の日をひそかに楽しみにしているお父さんはたくさんいます。

父の日が始まった由来を知って頂ければ、父の日に対する気持ちも変わるのではないでしょうか。

ここからは父の日を忘れないために、もう一度父の日はいつなのか?由来やお父さんの父の日に対する本音をご紹介していきます。



今年の父の日はいつ?


今年の父の日は

2017年6月18日 日曜日

です。

毎年6月の第3日曜日が父の日と決まっていますが、祝日になっていないのはなぜだろう?と思ったことはありませんか?

実は父の日はもともと日本から生まれたわけではないのです。

そのため、国民の休日とはなっていないのですが、次に父の日がいつから始まったのかについての由来をご紹介したいと思います。

父の日の由来はアメリカから!?


アメリカのワシントン州に住んでいた、ある女性の「父に対する感謝の思い」が「父の日」誕生のきっかけでした。

遡ること1909年、アメリカのワシントン州スポケーン 。

そこに、ソノラ・スマート・ドッドさんという女性が住んでいました。

彼女には6人の兄弟がおり、父と母との8人暮らし。

彼女が幼い頃、南北戦争の勃発により、父ウィリアムさんが招集されてしまいます。

幼い子どもたち6人を育てるため母は一人で頑張りましたが、過労がたたり亡くなってしまったのです。

母が亡くなってからは、男で一つで父ウィリアムさんが ソノラ・スマート・ドッドさん達6人の子供を成人まで育てあげました。

しかし、父ウィリアムさんも亡くなられたのです。



その後、アメリカでは「母の日」が始まりました。

ある日教会で「母の日」の演説を聞いていたソノラ・スマート・ドッドさんは強い想いを抱くのでした。

それは、男で一つで子どもたちを育てた父を讃える日があるべきではないか!?

そこで、教会の牧師に頼んで父ウィリアムさんの誕生月である6月に礼拝をしてもらったことで、「母の日と同じように父にも感謝する日を!」と牧師協会へ懇願したことが「父の日」の始まりとされています。

それから月日が流れ1916年、 アメリカ合衆国第28代大統領ウッドロー・ウィルソンがワシントン州スポケーンで「父の日」の演説を行ったことで、世間に「父の日」が広く知れ渡ることになったのです。

そして1966年、アメリカ合衆国第36代大統領リンドン・ジョンソンによって、6月の第3日曜日を「父の日」と定めたことから、日本でも「父の日」が6月の第3日曜日として制定されることとなったのです。

父の日は「父への深い感謝の気持ち」から生まれた日だったと分かっていただけたのではないでしょうか。


お父さんの「父の日」の本音とは


父の日についてお父さんにどう思っているか訪ねたことはありますか?

 子ども  「お父さん、父の日に何欲しい?」

 お父さん 「父の日!?別に何にもいらないよ。」

こんなやり取りをしたことがある方もいるのではないでしょうか。


でも、お父さんは本当にそう思っているのでしょうか?


お父さんは会社や社会という組織の中で日々仕事を頑張っているんです。

毎日、いろんな人と関わりながら働いていく中で身に着けた能力があります。

それが、「空気を読む力」です。


昔に比べやさしいお父さんが増えたと思いませんか?

破天荒で家庭をかえりみない自己中心的なお父さんが少なくなってきたように、実は家庭の中でも「空気を読んでいる」お父さんが増えたのかもしれません。


お父さんは口には出さなくても、家族の幸せを心から願っているもの。

自分の事は後回しに考えるお父さんも多いので、冒頭に出たような言葉になっている可能性があるのではないでしょうか。


でも、どんなお父さんだって子供から何かしてもらえれば絶対うれしいもの

たった一言、お父さんへの感謝の言葉を伝えただけで、涙が出るくらい喜ばれることでしょう。

父の日が出来た由来を思い出し、父の日について考えてみるのも良いかもしれませんよ。


まとめ



今年の父の日は「2017年6月18日 日曜日」です。

父の日やアメリカ発祥ではありますが、父に対する感謝の気持ちが由来とされています。

もしかしたら、「知らないふりしつつ、父の日を心待ちにしている」。

それが、お父さんの本音かもしれませんよ。

今年の父の日は照れくさいですが、お父さんに感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか?

子どもにお祝いされて嬉しくないお父さんはいませんから。

皆さんにとって、素敵な父の日になる事を願っております。